Category: Irish

アイリッシュコード7選

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アイリッシュ曲を弾く上で覚えなければならないコードは、まず7つである! G、Am、C、D、Em、A、Bm. 加えてF#mくらい覚えておけば。 あとは微修正で対応できる。 経験則でそうなわけだが、アイリッシュ曲で頻出する調とスケールを分析することで、理論的にも裏付けられる。

アイリッシュ音楽で頻出するスケールは、DとGをルートとするイオニアンスケール、AとDをルートとするミクソリディアンスケール、EとAをルートとするドリアンスケール、BとEをルートとするエオリアンスケールなどだ。 (例) Banish Misfortune – D Mixolydian (Ionianと行き来してる) High Reel – A Mixolydian Cooley’s Reel – E Dorian Congress Reel – A Dorian Ballivanich – Bm Aeolian Gallaghers’s Frolics – Em Aeolian こう考えればわかりやすい。 Scales based on Dmajor: ———————– D major/D Ionian: D E F# G A B C# d A Mixolydian: A B C# d […]

DADGADコード表

DADGADコード表

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DADGADコードフォームもご覧ください。

six eight ↓⇟↑↓↑↓ ストローク / DADGADのコードフォーム

ジグのストロークのコツ1 123は低音、456は高音 メインで https://youtu.be/mIQR0ZMvK_w?t=2m50s ジグのストロークのコツ2 ↓⇟↑↓↑↓ ストローク。1はハンマリング、ひっかける感じで。2はじゃらじゃらダウン。ちなみにDADGADで演奏してます。 DADGADのコードフォーム D, A, Bm7, Bm7/A, Gmaj7

ジョン・ドイルのストローク

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手首はブリッジのところに置いて、ピボットの軸のように。彼は60mmという薄いピックを好んで使っている。 リールのアクセントのいろいろ。 XxxxXxxx  XxxXxxXx  XxXxXxxX_X_X_XX_     ※←youtubeにあがってるのはこのDVDの中身です。まとめてみたい人はこちらを。

ジグのストローク

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Jigのストロークの練習。 ↓↑↓↑↓↑ とか ↓_↓↑↓↑はそれほど問題なくできるが、Jigらしいリズム感を出すためには↓↑↓↓↑↓をマスターせねばなるまい。すぐ腕が疲れてしまうんだよな。