Dervish – The World’s End
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Cmの曲。演奏はブズーキのようだが、ギターで弾く場合、カポ3にしたうえで一音一音拾っていくのが良さそう。
Cmの曲。演奏はブズーキのようだが、ギターで弾く場合、カポ3にしたうえで一音一音拾っていくのが良さそう。
5フレット以上のハイポジションの音を、コードフォームではなく、単音単位で覚えて、自分がその時その時に欲しい音を選んで鳴らせるようになりたい。 そのためには、フィンガーピッキングのソロ曲で練習するのが良いだろう。 ただ、初心者~中級者向けのフィンガーピッキングの楽譜集は、3フレットあたりまでで用が足りてしまう楽譜アレンジになっていることが多い。これではハイポジションの練習にはならないので、中級者~上級者向けの楽譜集が良いだろう。ということで選んだのはクラシックギターのバッハ曲集。 知っている曲が多いこと、メロディだけでなく低音の進行も美しく飽きないこと、一曲の中でころころ転調するのでワンパターンでない練習ができること、などが魅力だ。
アイリッシュ曲を弾く上で覚えなければならないコードは、まず7つである! G、Am、C、D、Em、A、Bm. 加えてF#mくらい覚えておけば。 あとは微修正で対応できる。 経験則でそうなわけだが、アイリッシュ曲で頻出する調とスケールを分析することで、理論的にも裏付けられる。
アイリッシュ音楽で頻出するスケールは、DとGをルートとするイオニアンスケール、AとDをルートとするミクソリディアンスケール、EとAをルートとするドリアンスケール、BとEをルートとするエオリアンスケールなどだ。 (例) Banish Misfortune – D Mixolydian (Ionianと行き来してる) High Reel – A Mixolydian Cooley’s Reel – E Dorian Congress Reel – A Dorian Ballivanich – Bm Aeolian Gallaghers’s Frolics – Em Aeolian こう考えればわかりやすい。 Scales based on Dmajor: ———————– D major/D Ionian: D E F# G A B C# d A Mixolydian: A B C# d […]
ジグのストロークのコツ1 123は低音、456は高音 メインで https://youtu.be/mIQR0ZMvK_w?t=2m50s ジグのストロークのコツ2 ↓⇟↑↓↑↓ ストローク。1はハンマリング、ひっかける感じで。2はじゃらじゃらダウン。ちなみにDADGADで演奏してます。 DADGADのコードフォーム D, A, Bm7, Bm7/A, Gmaj7
手首はブリッジのところに置いて、ピボットの軸のように。彼は60mmという薄いピックを好んで使っている。 リールのアクセントのいろいろ。 XxxxXxxx XxxXxxXx XxXxXxxX_X_X_XX_ ※←youtubeにあがってるのはこのDVDの中身です。まとめてみたい人はこちらを。